5️⃣月はアレルギーと自律神経


この時期は毎年花粉症

これで苦しんでいる人
多いと思いますが
1型アレルギーのほとんどは

腸内環境を整えると良くなります。

宣伝ではないですが
らっぽんアイテムで言ったら
この2つとなります
※マイクロバイオームはただいま大幅進化中。お待ちください


そして
もしも努力できるなら
1週間断食を実践してください


タイミングが合ってれば
花粉症はすぐにでなくなります

通常はこちらのアイテムで
努力なく花粉症が止まります



それとこの時期は
寒暖差が激しくそれにより
首・手首・足首を冷やし過ぎて
体調不良の方が多くなっています
※首とつく部位は体温調節に深く関わります

すでに
五月病になっている人も
今年は多いですが

自律神経が乱れがちな月です

5月は
交感神経が適度に働いたほうが良いですので
元気があるなら運動を始めてください

その方がからだも頭も動きやすくなります。

でも
がんばりが限界を超えると
モードが副交感神経優位になります

そうなると
急激に無気力になります。

眠気やだるさが出てきます

これが五月病です

普段から
エアコンで安定させずにサウナに入ったり
山の上や空の上や海の中に入ったり
温度差や
気圧差に
からだを慣らしておくと
この時期は何事もありません


からだが外の変化に負けてしまうとき
交感神経の方が強くなり

以下の症状がでます

・肩こり
・高血圧
・頭痛
・喉の渇き
・イライラ
・耳鳴り
・動悸
・感覚過敏

外の変化に対して
からだが反発してみたけど
やっぱり勝てなかった時
副交感神経の方が強くなります

そうなると
以下の症状がでます

・うつ
・低血圧
・だるさ
・無気力になる
・吐き気
・腹痛
・アレルギー
・胃痛(食前)
・血行不良(血管が拡がり過ぎる)

これが5月です

季節の変わり目の大きな変化で
人によってはからだを壊します

気温の上昇や
湿度の変化や
気圧の乱降下などに
からだは振り回されます

特に
気温の急な変化

それと現代は
花粉症の影響

さらに最近は
黄砂もあります


ケムトレイルや
雑草に対しての農薬散布の問題も

この時期は何かと多いのです

だから
何かとアレルギー症状が
出やすい時期でもあるのです

5月は
いろんな因子で
体調を崩しやすくなります

だけど
普段から対策を取っている人は
この時期に症状はほとんど出ません


一般的ではありますが
アドバイスとしては
適度な運動とか
栄養バランスの良い食事とか
睡眠の質の向上など
見直すことが必要です

セルフケアをしっかり行いましょう

五月病は半年ごとのバロメータです
次は九月頃となります

サウナや岩盤浴でもよし
ホットヨガやカーブスでもよし

だけど一番は
普段の暮らしを変えていくことです


心とからだとアタマのバランスを整えながら
健康な生活を送るための工夫を

工夫するための時間を
大切にされてください


睡眠の質が悪くなった人

らっぽんアイテムで言うと
この時期の

総合アミノ酸サプリです
→寝る前に摂取すると睡眠の質が変わります

アレルギーがそんなになく
肉などのたんぱく質が少ない人や
運動量が多い方はプロテインのA+の方が
圧倒的にオススメです

くりかえしになりますが
花粉症などのアレルギー症状が出ている方は

予防医学村らっぽん

慢性病をゼロに 【財団法人】生涯学習支援事業団 理事 からだ総合研究所 代表 技術屋ではなく「からだ」を大切にするために向き合う時間を提供する。 「根本改善」が本来の目的ではなく からだが良くなる以上にあなたの人生が良くなること。 「慢性病ゼロ♪」の一環として不定期に動画配信を。 目的は気づいて欲しいことがひとつだけある。本当のしあわせとは「自分のからだを深く愛していくこと」その他はその後です。

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