[P1-1]肩こり
動画もくじ
☑️内臓と肩こりの関係(2:14)
☑️肩の可動域・ガイドラインを知る(5:34)
☑️肩の構造を知る(3:50)
☑️一瞬で肩の軸を揃える:肩セット基本(1:01)
☑️肩セット応用1(0:47)
☑️肩セット応用2(0:42)
☑️肩セット応用3(0:42)
☑️肩が歪まない荷物の持ち方(1:02)
☑️腕全体の疲労をとるアームセット(1:22)
☑️万能ツボの探し方(0:57)
☑️神経の反射を利用した肩こりの取り方(1:03)
面倒ですが
肩の可動域ガイドラインを見て頭に叩き込んでおいてください
必ず肩こり改善のお役に立ちます
一番最後に可動域のチェック表を載せておきます
80点以上を目指しましょう
☑️内臓と肩こり(2:14)
☑️肩の可動域・ガイドライン(5:34)
これが一番大切です。まずはここをマスター
☑️肩の構造(3:50)
☑️肩セット基本(1:01)
☑️肩セット1(0:47)
☑️肩セット2(0:42)
☑️肩セット3(0:42)
☑️345指(1:02)
☑️アームセット(1:22)
☑️合谷(0:57)
☑️爪もみ(1:03)
わからないことは「らっぽんぼっくす」にて。
ワークをひとつ実践した後
ガイドラインを行ってみてください
もしガイドラインに
変化の出たワークがあれば
そのワークを優先的に毎日行ってください
肩こりがどんどん楽になっていきます。
→動画ガイドラインは合計80以上でクリアとなります。簡易ガイドラインを下に作りました
→クリアできない場合は他のステップ(腰痛・頭痛)に肩こり改善のヒントがある場合があります。
→ガイドラインが悪化した場合そのワークはストップしてください。
簡易ガイドライン
チェックが8個以上でクリアです
1 肩に重さを感じない
2 肩のラインに左右差がない(鏡)
3 前から腕を挙上して180度上がる
4 真後ろに挙上して50度上がる
5 真横から腕を挙上して180度上がる
6 腰の真ん中まで手が届く
7 前に下げた腕が肘を曲げずに30度内側に行く
8 真横に伸ばした腕を前に140度いく
9 真横に伸ばした腕を後ろに30度いく
10 両方の肩甲骨が左右上下自由に動く
いかがでしたか?
肩こりが悪化しないために定期的にチェックすることをオススメします
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こちらもみておいてください。
肩こりと反射の関係があります。
↑このワークでは改善できなかった方は一度こちらも試してみてください
LAPPON - P
Posture improvement(姿勢改善)表
Preventive medicine(予防医学)裏
肩こりは病気の始まりのサインです。
肩こりのない人生を!