[らっぽんの歴史]
「どれも効果があるけど一瞬で戻る」
「からだの使い方」
からだの使い方
からだの捉え方
からだはゲームのようにおもしろい
22の頃
ハードワーカーでした
重度の椎間板ヘルニア
坐骨神経痛になり
ある朝
痛みで起き上がれなくなりました
寝たきり生活
「このまま起き上がれなかったら」
人生初めて不安になり
おかげさまで
でも
いつまた再発するかわからないという
爆弾を抱えた生活に
24の春
当時はあまり知られていなかった
「整体」
当時の自分には高額でした
「治る」と言われました
回数券を買い
でも
変わりませんでした。
それから
どうしたらこの腰痛は治るのか?
カイロ
鍼灸
オステオパシー
キネシオロジー
アロマ
足裏リフレ
気功
上部頚椎専門
脊髄電圧
高位電圧
怪しい系
など
それでもパッとしません。
1999年
独学を始める
2000年
からだ総合研究所開業
「治療専門」
くる人はみんなからだがボロボロ。
みんな
「何とかして欲しい」
頼まれました。
治せなかった。。。
その理由はふたつあり
「予防意識の不足」
特に病気の人は
その場合
当然
治せないことが多い
病気で亡くなっていく人たちを
たくさん見てきました
当時は
バキバキ系のハード整体
待合室ではきた人と
タバコ吸いながらしゃべってた時代
(今は吸っていません)
自身のからだも壊れ
120%以上の筋力で
一年に一回は必ず腰が動かなくなり
1週間寝たきりになっていました
そんな多忙の中
頼まれた往診
高齢者のパーキンソン病患者様。
脳障害は右も左も分からない
手探りで ない頭で
脳神経科の女医さんのところに
鍼灸の先生にも
頭を下げました
3人でチームを作り
1人の人の治療にあたりました
「どうしても治してあげたい」
3年間の
往診治療
助けてあげられなかった
無力さを知り
「予防医学」の尊さを
2004年に
美容専用「カラダラボ」を
つくりました
治療ではなく「美容専門」としたのかは
「予防」のお話が響かない
でも
美容の人は
キレイになりたいから
「予防」のお話を聞いてくれる
大きな気づきでした
本格的に「予防」をメインにするため
予防意識があること
あの日より 私がずっとやりたかったこと
「予防」を意識してから
そして
「予防」を意識し出したら
まだ若かった自分には
2008年
「本格的に予防を伝えていく活動」
をスタートしました
予防を広くわかりやすく伝える
予防を楽しく伝えていくための場
らっぽんはうすは軽いネーミングで
予防の世界への気やすさを意識しました
「美容」の層ではなくて
リラクゼーション業界(癒し業界)
しかし・・・
癒し業界は「予防意識」が
治療業界以下だったのです
治療・美容・予防・癒しの
集大成として
予防医学村
らっぽん
誕生
L IFE LONG‥(生涯続く)
A NTI AGING‥(若返りの)
P REVENTIVE MEDICINE‥(予防医学を)
P OSTURE IMPROVEMENT‥(姿勢改善と)
O RGANIC INGREDIENTS‥(食材・食べ方と)
N EUROTOXIN WITHOUT‥(神経毒排除の視点から伝えていく)
現在は
このテーマに向かい
今まで以上に
本格的に動いています
らっぽん2100年達成願望
「世界から慢性病を0にする」
「世界」を視野に入れたのは
ブログやYouTubeでも
助かる人を増やせるから
2100年
「病気のない世界」が
叶うと信じて。
もう一つの「世界」
「あなたという世界」
そこから
慢性病が0になっていくこと
「あなた自身」のためと
「この星」のために
★取材関係★
2006・・・高橋麻衣子さん(通称まいち)が施術体験
2007・・・週刊実話にて当店が「頭蓋骨矯正とうつ病の改善」特集の取材を受ける
2012・・・原千晶さんからインタビューうける
高跳び日本一 戸邊直人選手メンテナンス中(オリンピック出場)
その他 モデル・芸能人・アスリート・毎週テレビ出演の弁護士さんなど 言えないくらい活躍中の方も来所
↑ イメージキャラクター らっぽん