サポーター募集

予防医学村

仕事は楽しい

らっぽんは2000年から開業しましたが

本格的に「慢性病をゼロにする活動」をスタートしたのは2008年からです

現在 予防医学の情報を全国から集めています。

本・勉強会・セミナーなどなど

日本の予防医療の実態は危険なほど遅れています。

現在 らっぽんには不定期に数名のサポーターの人が来てくれています。(ボランティア)

みんなに配る新聞を送る作業や 動画を作ってもらったりと 本当にいろんなことを手伝ってもらって本当に助かっています。

なんで手伝ってくれるの?って聞くと

勉強になるから

って言ってくれて何より嬉しいです。

ビジネスでこの仕事をやってこなかったのでだいぶ大変な思いをしてきましたが

それでよかったと思っています。

今すぐになんとかできることは

金メッキみたいなものであんまり賢くないし

意味がなかったり。

でも社会ってそんなものの方が成り立つんです。

ちょっとだけ

私の考えを聞いてください。

仕事で役に立つことよりも

人生で役に立つことが知りたい

もっと言うと

死ぬときに

よかった

って思えるようなことをやっていきたいし

そう感じてもらいたい

木こりの話をします

治療医学国のきこり

木こり

朝から晩まで同じ場所で働く木こり

玉の汗をかきながら一生懸命木を伐り続けているきこり

旅人

足を止めた

よくよく見てみた

きこりが使っている斧の刃はボロボロだった

旅人は言った

「きこりさん精がでますなぁ。でもあんまり作業は進んでないみたいですね 一旦手を止めて 斧の刃を研いだらどうですか?」

きこりは言った

「なに言ってるんだよ!刃を研ぐ時間なんておいらには無いんだよ!木を伐るのが忙しくて!」

予防医学村のきこり

時間を作ること

それは木を切る時間よりも大切


手を止めて「刃を研ぐ」

そのための時間を作ること


優秀なきこりは

大切さを知っています。


生涯学ぶ時間

学ぶ空間

学ぶ仲間

1番大切

Difficult?...Yes. Impossible?...No!

私はずっと疑問でした。

通常の整体院・治療院・サロンでは

「技術の提供」がお仕事って教えるところが多いんです。

だから

予防医学村って名前をつけました。

慢性病をなくすための「活動」がしたかったからです。

例えば

肩こり・腰痛できているなら

なんで肩こりが起きてて

なんで腰痛が起きてて

肩こり・腰痛があってよかったねって言えるような考え方がわかるようにしています。


らっぽんにきてなくても

関わったのだからずっと健康であってもらいたいし

昔より今の方が健康です。

だってあのときにあの話を聞いたから

って思ってもらえる方が単純によかったって思えます。

予防医学村の未来

人の仕事は人を助けること

労働時間は1日3時間でいい

(でも8時間労働と同等以上の生産性)

「誰かを助ける」そう思える心があるなら

フリーの時間が多い方がいいんです。

全員が「学ぶこと」に時間を費やし

自分が伸ばしたい「人助け能力」の分野において「学び続ける」

学ぶための環境がきちんとあれば

その中から助け合い能力を育てることができる

そんな未来はもうすぐそこに来ています。

人助けスペシャリスト

こういう人たちが今後活躍していくことでしょう。

私は

人生のhtml言語を作りました。

ここが理解できること

ここをクリアした上で「人助け活動」をしている生き方をすると

人生が充実するようにできているようです。

Hー健康問題+人間関係問題

Tー時間管理問題

Mーお金の問題

Lー自分らしさの追求

人生これ以外で悩むことはありません。

日本の予防医学の実態

今の日本は 先進国のドイツから予防医学が40年遅れています。アメリカからは25年遅れています。他先進国は病人寝たきりがどんどん減っています。日本では慢性病・難病は 年々増加していて新しい病名も毎年何千と増えているので病人は増え続けているんです。

原因がわからないけど症状がある「不定愁訴」に使われている国家予算は毎年10%の10兆1000億円です。国は困っているけど医療団体が強くて年々増加傾向。不定愁訴は薬や生活改善より「からだの機能」を上げることを第一にしないと治せません。

日本には優秀な医師・治療家がいる

予防医学を調べれば調べるほど 素晴らしく活躍されている先生方が眠っています。

予防医学を普及させようと情報発信をたくさんしても どうしても現代医学の波に飲まれてしまう。

みんな薬漬けになって内臓・脳にかなりの負荷をかけ最終的に自律神経系・内分泌系・免疫系がやられて病気になっていきます。特に慢性病・難病は現代医学が原因のことが多いのです。ネットでもちょっと調べればたくさん出てきますので時間ある方は調べてみてください。

難しい方はらっぽんのメルマガだけでも登録しておいてご自身の大切な健康のことですから決して間違いの道に行かないよう常に情報に触れておくようにしてください。

私たちができること

予防医学に携わっている医師・治療家たちは本当に優秀でものすごいいろんなことを学んでいて普通の人の一生を10個揃えても追いつけないくらいすごいです。

これえお仕事とするのは無理です。

だから「私には何ができるんだろうか」と考え 自分にしかできないことで日本が助かる・健康に導かれる

そういった道を探し続けています

いろいろな壁があります。

戦わなければいけない時もあるけど逃げます。

それでも

進み続けてたどり着けばいいと思います

人は皆 背負っている何かがあり

待ってくれている人もいると思います。

1億2679万人

平成29年4月1日現在の日本の人口です。

そのうちの9割以上は本当の予防医学を知りません

今後1億人以上は病気で苦しむ人生を送ることになります

年々日本人にガン・寝たきり・自殺が増えているのは日本の予防医学が先進国から40年近く遅れを取っていたりまともな考えが浸透していないから

らっぽんのブログのアクセスは

毎日100くらい。

LINE登録者は700人弱

YOUTUBEは2400人

たいした影響力はありません。

でもやっぱり人から人へ

周りの人に予防医学が伝われば

と思い

人生において大切であろうコンテンツを26

生涯かけて作っています。

私に今後できること

できたら 作ったコンテンツをたくさんみてください。

無料のものもたくさんありますので。


この業界は病気を治す可能性をたくさん持っています。

でも

私はこの業界はそんなにいらないと思っていて

私ができることは家で一人できれば医療費ゼロにすることも可能です。

決してオーバーではなく

そのうち日本人はバタバタと倒れていきます

見ていて見ぬふりはできないけど

私にできることは限られます

だからこそ

できうる限り

とにかく早く

予防医学を広めていくために

コンテンツを作り続けています。

そのフォローをしてくれる人が欲しい今日この頃です。

親・友人・恩師がなくなる時

19の頃 毎日昼飯を食べてた友人が車の事故で急死しました

20の頃 尊敬していた先輩がバイクで急死しました

22の頃 尊敬していた先輩が自殺しました

24の頃 ルームシェアしようとしてた友人がトラックの事故で急死しました

25の頃 まだ20そこそこの友人が膵臓の病気で亡くなりました

28の頃 往診で3年間見た恩師が病死しました

同じ歳に 父親が病死 祖母が老衰 先輩が大腸ガンで亡くなりました

30の頃 この業界に引っ張ってくれた恩師が脳腫瘍で亡くなりました(自分より2つほど上だったと思います)

そして 物心ついた時から母親は精神病で今でも病院に入院しています。(やれることはやりました)

人の役に立てるだろうか

何も秀でたものがない私が

命を身近に感じれるようになったのはこういった出来事があったからです

命はいつ尽きるかわからない

昨日まで元気に話してた友人が次の日にはいなくなってることがある

人生は短いのかもしれないと思っていたけど

本当に短いですね。

だからこそできる限り

人のお役に立てる生き方だけをしたい

今後の人生

世界の予防医学を研究をして体系化し広めていくことに全力を注ぎます

まだ始まったばかりです

今後の活動

昔は優秀なスタッフが10人いて

一生懸命予防医学を学んでくれました。

でも

経営もマネジメントもまた別なのでうまくいかないことも多く

やっぱり一人でやろうと思いました。

大変そうにしている私を見兼ねて

手伝ってくれる人がいるのは本当にありがたいことです。

感謝です。

技術者がいた時は

当然技術をメインに教えていて

ランクは7段階に分けました。

最後まで行った人はいません。


教わる人には厳しくテストし確実にマスターできる体制を作りました。

教育機関としては良かったと思いますが

お店の運営としては厳しすぎたのかもしれません。

だから

自分で自分のからだを管理するための

方法と

その感覚を

身につけてもらいたくて

一方的に学べるコンテンツを作ろうと思いました。

サポーターの人たちには一番そこに関わってもらっているので

誰よりも若返って健康で

強靭な肉体と

鋼の精神を身につけてもらおうと思っています。

26のコンテンツ

今作っているのは

らっぽんP

これは入りやすく変えやすいところなので作りました。

病気とも絡みますが

まだまだ本質的ケアではありません。

でも

楽しんでからだを変えていけるかなと思い

こっちも楽しんで作っています。

ステージは3まであって一つのコンテンツです。

それを26種類作り

改正を加えながら育てていこうと思います。

ステージ2からは有料コンテンツとして作っていますので初めは

無料だったりやすく提供しますので

お得な時に申し込んでみてくださいね。

たくさんの学びは無料

今は情報社会ですから

ネットで調べれば有料級の情報がバンバン出てきます。

でも

わかっている側から見ると

要らない情報ばかりで

遠回りしながら治ったような気がして実は治っていなかった

っていうひとたちがうようよです。

学ぶ内容も大事ですが

学び方だったり

学ぶ順番やタイミングなんかも考慮していくと

すっと腑に落ちるかなと思います。

頭に詰め込む学びではなくて

心がスッと軽くなるような学び

難しいですけど

そんなものを目指してコンテンツ作りを楽しんでいます。

悲しみに触れられるか?

この仕事は特殊で

人との距離が近いです。

触れられないこともあるし

それでも触れなきゃいけないこともあります。


でも最低限

どの人の中にも

人助けパワーがたくさん眠っていることを

信じています。


それが

一番の治療になるかなとも思っています。


運気というものは科学的に本当にあります。


それも人体を学んでいくとわかってくること

「みんな人助けパワーがまだまだ眠っている」


ホントに今来てくれている人たちは

どんな人ばかりでパワーをいただいています。


仕事はやりがいと生きがいで満ちています

親を尊敬できない

若い時 親が嫌いでした。

でも

尊敬だけはしています。

自分が同じ境遇だったら

同じようにできただろうか?


理屈ではなく親がいなければ私はここにはいないんです。

その背景にはその人にしかわからない世界があると思います。


ご両親にいただいた命

今も動いているこの命


これを誰かのために使い果たすこと

これが最大の恩返しかと思っています。


私は

大企業で福利厚生を取りたい人ではなく

家族経営で和気藹々と仕事をしたい人でもなかった。


自分の人生を使い切りたいと思っています。


自分の人生

自分で選択していきたいです。

らっぽんの技術は病気に対応しています。

以下のような現代病・難病・不定愁訴の部類に入るものが専門です。


アトピー・顎関節・更年期障害・アレルギー・高血圧・メニエール・生理不順・顔面麻痺・難聴・緑内障・白内障・頭痛・てんかん・鼻炎・不眠症・不妊症・花粉症など


病気を治すのに初めに必要なのは技術

それから生活をどう変えていくか

たまに治療医学は起爆剤的に使います。

検査も便利。

でも

ずーっとはかからない方がいいと思います。

パリに行った知人が言ってたこと

「日本って子育て大変そう。子供が騒いでると周りが「母親が悪い」という目で見るから。あっちだと逆に周りの大人が注意してくれる。日本は何でも「母親が悪い」ってなるから大変」

世界の価値観って大切だと思います。

世界に行った人はみんな言います。

「日本ってすごくいい」っていうことと

「でも人が元気ない」っていうこと

強くなければ生きられない

優しくなければ人間じゃない

そして
「楽しくなければ価値がない。」


上のは誰かが言った言葉で

下のは私が付け足した言葉です。


なんでも「強さ」が先

いい意味の強さ

いきなり優しくなんてなれない


強さのない優しさはただの弱さ

そして

優しさがないと人を楽しませることもできない


ただの楽しさは

誰かが傷ついていきます


この順番を意識しています。

↓らっぽんは初めこの世界にいました。

「リラクゼーション」「マッサージ」「エステ」


↓だんだん専門路線となりました。

「整体」「美容整体」


↓この言葉は未だに大事。顔にからだの全てが出るからです。

「小顔」


↓でもやっぱりここ

「予防医学」「らっぽん」「慢性病を治す」


そしてこの言葉が何より大切

「人助け」

感動的な人生を。