💊その薬、本当に必要?
M0メンバーのれいです📣
病院に行ったら、薬をもらうのが当たり前の現代
病気を治すのは、医師ではなくて薬と信じている
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大きなカン違い😱
薬は治療の補助的なものに過ぎない。
病気を本当に治すのは、自分自身の中にある「治癒力」
薬が不要な3つの理由
1️⃣明らかに病気でないのに、病気と診断され、薬を飲んでいるケースがよくある
血圧、コレステロール、中性脂肪など、健康と診断される基準値が厳しすぎるために、「健康な病人」がどんどん増え、不要かもしれない薬を飲んでいる
2️⃣薬にはほぼ副作用がある
「副作用」という名の新しい病気を抱え込むようなもの
3️⃣摩訶不思議な現象
なぜか突然、○○症候群、○○病といった新しい病気が提唱され、まるでそれに合わせたかのように、新しい薬が準備されている
抜粋 「薬の9割はやめられる」松田史彦より
医者に○○病とか、○○炎とか言ってもらうことで、なぜか、体調不良の原因が分かったつもりになり、薬を処方されることで、「もう大丈夫」と思っていました。
すぐに効く時と、なかなかスッキリしない時とありました。ズルズル1ヶ月も風邪が治らなかったことも、、
今思えば、薬漬けになり、かえって体に負担をかけてしまっていたんだなと思います。
そんな時、らっぽんのセラピストの方と偶然出会い、健康、カラダへの捉え方が少しずつ変わっていきました!
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