「症状」を悪いものだと思わない
M0メンバーのれいです☘️
『強い体をつくる食べ方』
内海聡先生
その3
『「症状」を悪いものだと思わない』
健康になりたいなら、健康になろうとしないこと。
病気になりたくないなら、不快な症状にフォーカスしないこと。
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痛みが出るのは、体が痛みを通じて体の不具合を癒そうとしているから。
痛みが出るたびに薬でごまかすのは、痛みが出る「そもそもの原因」をみていない。
基本は放っておくこと。体が症状を出しきれば、自然と楽になります。
自然治癒の力に任せる
=体をないがしろにするということではなく、「症状を悪いものだと思わない」ということ。
食べ物に気を付けて、症状が出ない体、症状からしっかり回復できる体をつくることも大切です。
以前の私は、ちょっと風邪を引くとすぐに病院に行き、できるだけ多めの日数分の薬💊をもらっていました。
らっぽんと出会ってからは、症状の出方や体の調子など、調子が悪い時ほど自分の体とより向き合うようになりました。
できるだけ、自然な形で・・
体の調子を整えていきたいな・・
と思うようになりました・・(*´꒳`*)
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