「症状」のほとんどは 「原因」ではない。
いつもありがとうございます
あいはらです
(−人−)
「症状」は
「病」を「正」す
と書きます。
症状を
出せばからだは健康になります。
症状が出ない方が
からだには悪いです。
病院行くと
症状が悪いものとして扱われます。
「新健康概念」では
症状は味方で
「健康体に戻そうとする生理反応」です。。
出し切れば
必ず 今まで以上に
からだも軽くなり
頭もクリアになります。
例えば 花粉症:
内臓が汚れる
→ 脳圧が上がる
→ 余分な水分が上昇
→ それを出そうとする
→ 顔から水分を出そうとする 。
本当は
尿や汗から出るものが
目や鼻から出てきます。
だから
止めないのが正解。
花粉症は
脳の使いすぎです。
原因が
消えれば
症状は勝手に消えます。
逆に
原因を消すために症状が出ています。
そして
症状一つに対して
原因はいくつも考えられます。
からだが変わってくると
ほとんどの人に 新しい症状が出てきます。
辛い時は
薬やその他に頼っても構いませんので
うまく症状を出していきましょう。
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