「症状」のほとんどは 「原因」ではない。


いつもありがとうございます

あいはらです

(−人−)


「症状」は

「病」を「正」す

と書きます。


症状を

出せばからだは健康になります。


症状が出ない方が

からだには悪いです。


病院行くと

症状が悪いものとして扱われます。


「新健康概念」では

症状は味方で

「健康体に戻そうとする生理反応」です。。


出し切れば

必ず 今まで以上に

からだも軽くなり

頭もクリアになります。


例えば 花粉症:


内臓が汚れる


→ 脳圧が上がる

→ 余分な水分が上昇

→ それを出そうとする

→ 顔から水分を出そうとする 。


本当は

尿や汗から出るものが

目や鼻から出てきます。


だから

止めないのが正解。


花粉症は

脳の使いすぎです。


原因が

消えれば

症状は勝手に消えます。


逆に

原因を消すために症状が出ています。


そして

症状一つに対して

原因はいくつも考えられます。


からだが変わってくると

ほとんどの人に 新しい症状が出てきます。


辛い時は

薬やその他に頼っても構いませんので

うまく症状を出していきましょう。


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予防医学村らっぽん

慢性病をゼロに 【財団法人】生涯学習支援事業団 理事 からだ総合研究所 代表 技術屋ではなく「からだ」を大切にするために向き合う時間を提供する。 「根本改善」が本来の目的ではなく からだが良くなる以上にあなたの人生が良くなること。 「慢性病ゼロ♪」の一環として不定期に動画配信を。 目的は気づいて欲しいことがひとつだけある。本当のしあわせとは「自分のからだを深く愛していくこと」その他はその後です。

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