認知症と「歩く」


歩くことは

脳の前頭葉の働きと密接に関係

人間は「二足歩行」で手が使え

リズミカルな運動ができます。

このリズミカルな運動こそが

情報処理を行う前頭葉に好影響を与えます

結果

神経伝達物質「セロトニン」を分泌

家に籠っているより

「自分の足で歩く」

運動機能だけでなく

視覚で空間をとらえるなど

複合的な脳の活性となります。

しかも

歩く速度がリズミカルであることも

重要ポイントです。

東京医科歯科大学研究チームが

「自宅近くに食料品店が無い人ほど認知症リスクが高まる」といったデータを発表。

自分で歩いて買い物に出かけ

話したりお釣りの計算をしたりすることで

認知機能に好影響をあたえます

歩くことも

歩き方も

人生において

非常に大事です




母の友人はあまり体調が良い方でなく、五十肩の様な症状があると話を聞いていたので、らっぽんで症状が緩和されると良いと思い紹介をして施術体験をしたところあがらなかった腕があがるようになり、通う事に決めた様です^_^(Nさんより)



・8月いっぱいで紹介割引がなくなります。

割引でご紹介したい人がいる場合は 8月31日までにご紹介ください。

現在 本物のサプリを作るために

打ち合わせしています

この3つ

1オーガニック系

2細胞若返り系

3免疫と脳活性系

興味ある方は言ってください^_^



将来慢性病・がんにかからないための予防医学情報・生活の仕方など全33回・毎週届くメルマガ

18項目の質問を埋めてください。


予防医学村らっぽん

慢性病をゼロに 【財団法人】生涯学習支援事業団 理事 からだ総合研究所 代表 技術屋ではなく「からだ」を大切にするために向き合う時間を提供する。 「根本改善」が本来の目的ではなく からだが良くなる以上にあなたの人生が良くなること。 「慢性病ゼロ♪」の一環として不定期に動画配信を。 目的は気づいて欲しいことがひとつだけある。本当のしあわせとは「自分のからだを深く愛していくこと」その他はその後です。

0コメント

  • 1000 / 1000