もしも家族がガンになったら


ずっと健康だったのに
病院に行き発見されると

その瞬間から「ガン」という病人になります。


だいたいパニックになります。


弱った心に
白衣で影響力の強いお医師さんから
「切除」「抗がん剤」「放射線」
これしかない
と言われます

確かにそれしかない時もあります
でも

それが免疫を悪化させ命を落としたり命を縮めたりすることもあります

周りでガンになった人の
予後をよく観察してみてください。
↑これががん細胞のイメージです。
からだの中にあることをイメージして向き合いながら小さくしていってください

予防医学だと良くも悪くも選択肢はかなりあります。

問題は本当の原因を探せるかどうか。
それを
メルマガの方で詳しく書きました
興味ある方は登録しておいてください

2022年新規がん患者数


100万5,157
(男性:58万535・女性:42万4,622例)

死亡者数


42万6,278
(男性:24万823・女性:18万5,455)

上位5部位(全患者の6割以上)


男性=胃・大腸・肺・前立腺・肝臓
女性=大腸・乳房・胃・子宮・肺の順に多い

死因順位


男性=肺がん
女性=大腸がん



どんなに予防医学を勉強して
それで直そうとしても

ほとんどはお医者さんや家族から止められます。


エビデンスのないものを信用しないこと。


そう言われれば

お医者さんには勝てません


お医者さん以外の誰かがいえば

責任問題にもなるので

余計に信用なくすだけです



でも

命は助けたい




患者さんの気持ちがお医者さんのやっている「治療医学」に向いている時に
それとは逆に見える
「予防医学」の気持ちをぶつけるのは
その人に
北風を吹かしているようなものです

余計に治療を受ける意思が硬くなり

予防医学全般を聞きたくなくなります


だから

「予防医学の情報だけは投げておく」

あとは知らないふりをする

抗がん剤は起爆剤としては効果あります
体力や回復力が負けなければプラスに働くので一番良くないのはストレスをかけることです

治ってほしい

気持ちはかけない方が
近づかない方が
わかってもらえることもあります。

そして
情報がその人にとって太陽に見えてきた時
概念のコートを脱ぎ始めようとします


変えていくベースは
日々の暮らしです


はじまりは

血液をどうやって入れ替えていくのかが

大事です

できるだけ早急に入れ替えること



そして
その血液を隅々まで24時間行き渡らせること


この状態ではじめて

内臓と脳の調整がかなり有効となり運動や環境改善もプラスに働くようになります。


意外と大切なのは

治したい気持ちのかけ方


これは

本人のいないところでかけてあげること


らっぽんでいう

周波数医学Eの理論となりますが



周波数は
どこにいても必ず作用します。

他国では証明もされています

(↑エビデンス好きな方)

そして何より

助けたいと思っているあなたが

健康体になることが

周りの家族を治す最短となります。


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メルマガの感想です。参考に

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深い深いメールを読むたびに当たり前と刷り込まれてきた事が現代社会の利益ありきの都合なんだと改めて思いました体に不調があれば医者に行くのが当たり前ですよね感情を出しきらずに周りに合わせ生きていたらそりゃー疲れます病気にもなるよ自分はうれしいのかたのしいのか悲しいのか怒っているのか人のうれしいたのしい悲しい怒りを意識ばかりして当たり障りのない関係を保とうとする自分のことばかり考えないで人のこと考えましょうと教えられてきたからね


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Nさんのお母さんのお話を読んでしばらく考えていました家族の問題、特にお姑さんとの問題との事ずっと我慢してきたのですね先生のご指導で家族が集まる事になった矢先にお風呂で転んでしまった・・・

家族を一つにしようという強い思いがこの方にあったのではないかと思いました大病をしてそれでも生き続けた息子さんはそれは大変な思いで家族を説得したのでしょうその様子を見てこの方は安心したのかな私はそう思いました家族が病気になって初めてわかる景色がある私もそうでしたこの思い伝えていきたい送っていただく情報やエピソードを読んでいるだけなのに心身の変化を感じます。


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初めの18の質問からの私の言葉が盛り込まれていたりして「そうくるか!」と…1つ1つの答えが自然界、人、生きる等のベースの上で繋がっていき自分への肯定感が膨らみます。足の裏をしっかり地面に着けて体の軸を意識して~足を肩幅に開き踵上げ。大腿四頭筋のためのスクワットも少しずつ。三日坊主の私も結構続けられてます。続けることで体が楽になる気がします。木の声はまだ聞こえません、

何度か幹に耳を当ててみましたが凄い早さでザアザアい音がする金木犀が1本ありますが…よくわからん!です。もっと自然界に従順に心強くありたい。足りないものと必要なものもっと気付きたいです。とりとめない感想ですが伝わるでしょうか?とにかく引き続き学ばせていただけること感謝しています。Y.Sさん


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がんに関する様々な情報をわかりやすい言葉で伝えていただいているので、とても読みやすいです。病院では、がんの治療法は手術・抗がん剤・放射線しかない!!と断言されてしまうので、院長から教えていただく情報はとても貴重です。がん対策で今出来ることや注意しなければいけないことも丁寧に書いていただいているので、きちんとおさえていきたいと思います。いつもありがとうございます。M.Kさん


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たくさんの情報、様々なご教示ありがとうございます。毎回目の回る情報量。なかなかハードですねぇ。しかぁし読むビタミン。読むサプリ。読む治療薬。ここずーと世の中騒がしく自分自身生き方が雑になりそうですけど。読み返す度染みて居ります。まだまだ楽しみにしてます!



2人に1人はガンにかかる時代


最低限の事が学べるように


少し前の情報ですが
他先進国ではガンが減り続けていて
日本だけ増え続けている事実があります


慢性病なので
ほとんどが急になる病気ではありません


早期のケアが重要なのと
治る病気だということをわかること


自分や家族の命のために
からだについて正しく学ぶという
気持ちと行動だけは
1日でも忘れないようにしてください


いつまでもあなたと家族が
健やかで丈夫でありますように


予防医学村らっぽん

慢性病をゼロに 【財団法人】生涯学習支援事業団 理事 からだ総合研究所 代表 技術屋ではなく「からだ」を大切にするために向き合う時間を提供する。 「根本改善」が本来の目的ではなく からだが良くなる以上にあなたの人生が良くなること。 「慢性病ゼロ♪」の一環として不定期に動画配信を。 目的は気づいて欲しいことがひとつだけある。本当のしあわせとは「自分のからだを深く愛していくこと」その他はその後です。

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