アタマで呼吸をしていますか?

こんばんは
ももんです。


コレは何でしょう?
そう、よくご存知の頭蓋骨ですね。

では
頭蓋骨って言いますが
一つの骨なのでしょうか?

22個の骨が複雑に組み合わさってできています。
(舌骨をいれると23個)

一つの骨ではないので
動くんです。

「頭蓋骨」には
0.5mmの動きがあります。

いつもポンプ運動をしていて
3秒かけて大きくなって
3秒かけて小さくなるのです。

1分間で
10-15回ほど
大きくなったり
小さくなったりしてるんです。

そうすると頭の中にある水分がね
からだ中にジュワーって
流れていくんです。

この動きのことを
【第一次呼吸】
っていいます。

【第一次呼吸】
っていうのは
お母さんのお腹の中にいるときから
始まっているのです。

受精から4~5週目から始まっている
とっても大切な
とっても大切な
「生きるための動き」
なんです。


呼吸といえば鼻と口で吸って吐く、
肺呼吸が普通だと思いますよね。
胎内で身体のカタチも
出来上がってない
ほんの小さな豆粒のような時から
始まってる大事な動き。
肺呼吸より生命維持に大事なんだということがわかります。

その大事な動きを扱い
根底から身体を変える施術が
らっぽんにはあります。

予防医学村らっぽん

慢性病をゼロに 【財団法人】生涯学習支援事業団 理事 からだ総合研究所 代表 技術屋ではなく「からだ」を大切にするために向き合う時間を提供する。 「根本改善」が本来の目的ではなく からだが良くなる以上にあなたの人生が良くなること。 「慢性病ゼロ♪」の一環として不定期に動画配信を。 目的は気づいて欲しいことがひとつだけある。本当のしあわせとは「自分のからだを深く愛していくこと」その他はその後です。

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