からだが重い時は


断食=ファスティングをすすめます。

一気に体質改善がすすみます。



2016年に

日本の教授が

「オートファジー」というノーベル賞受賞。



15時間以上

食べないと

細胞が余計なタンパク質を掃除していく

ことがわかりました



これは

断食の理論を科学的に証明したものとなります。



断食中のからだの反応

オートファジー



3食食べてる人は2食にし

内臓のオートファジーを働かせること。



からだが重い時は

24時間ファスティングをすると

早く免疫を上げることができます。



15時間内臓を使わなければ

消化活動もしないのでからだが軽くなり

修復作業が始まり免疫も上がりますので



1日1〜2食を

普通にするととても

からだが楽になります。



その代わり食べる量には制限はありません。

*食べ方は大事



慣れると何日やっても体重はそんなに変わりません



それだけ

掃除するべきたんぱく質が

からだにたくさんあるということです

予防医学村らっぽん

慢性病をゼロに 【財団法人】生涯学習支援事業団 理事 からだ総合研究所 代表 技術屋ではなく「からだ」を大切にするために向き合う時間を提供する。 「根本改善」が本来の目的ではなく からだが良くなる以上にあなたの人生が良くなること。 「慢性病ゼロ♪」の一環として不定期に動画配信を。 目的は気づいて欲しいことがひとつだけある。本当のしあわせとは「自分のからだを深く愛していくこと」その他はその後です。

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