からだが壊れる理由
食事だけでは健康になれません
でもやはり
まずは食事から
らっぽんで
食事や栄養を強く推している理由は
からだが変化し進化していくプロセスの中で
血液がかなり重要な位置にあるから
「からだを変える方法」
これには答えがありません。
「答えは常に変化していく」
骨がゆがむ8割は内臓を守るためです
「内臓からからだのゆがみを見た方が早い」
逆に内臓を調整しないで
骨だけを直しているといずれ
深めの病気にかかります。
個人差はあるかもですが
病気を発生させないために
ゆがみは味方のことが多いです
ゆがみは敵だ!
として付き合った場合
ゆがみを治すー戻るーゆがみを治すー戻る
このループが繰り返されますが
寿命
これを
ゆがみの無限ループと名づけますが
運動をしても
食事を変えても
からだに負担になるのは
からだを壊すことの方が多くなります。
だけど
このループを脱するときがきます
内臓問題に潜んでいます
次のステージは
脊髄問題となります
ここに答えが移ります。
もぐらが小さくなって
むかでみたくなって
脊髄に入ります
ここでは
運動が活きてきます
食事も生きてきます。
このタイミングで
からだの使い方を変えます。
そうするとさらにステージが上がります。
今現場で
次のステージに移るための
ぜひマスターしてください。
脊髄問題が
8割取れてくると
次のステージに移ります
「脳内の開放」
ここに答えが移ります。
次のステージは精神の開放。
いきなり
精神問題を解決する
タイミングが合っていないと
メンタルは壊れます。
最終的には
エネルギーの調整をします。
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