武井壮は3時間睡眠


昔は8時間睡眠だったけど
いくら寝ても寝起きが悪く調子が悪い時があって
そこから研究したそうです


まず室内外の気温と湿度をチェックして
わきの下や膝裏・股関節など体のあちこちで体温を測定。


さらに天候を確認して
気圧や風向きを調べてノートに書き出す。



それを1日6回行います。


そしてそのデータを
「頭がスッキリした状態でパフォーマンスもいい」
「頭はスッキリしているけれど、体が動かない」「頭はだるいけれど、体は動く」
「頭もだるく、体も動かない」
という4群に分け、
その分布をグラフにしてみました。



すると気温と湿度がこういう条件のときは体が動く、あるいはだるくて動かないなど、快、不快の原因が浮かび上がってきた。データを詳細にとることで解決法が自然にわかってきたんです。
だそうです。



今度やってみます。


私も自分なりに年々いろいろ試していくうちに
寝起きがだるい日は無くなりました


睡眠時間も日々短くなってきています


前は
月に一回ほど
20時間以上寝ないと回復できなくて
時間がもったいないなぁ
と思う日もありました



でも今は
6〜8時間
パワーナップは20分
これで十分です。


パワーナップは必須



忙しくて取れなかった日の夜の疲労はやばいです


朝の運動も増やしたので
さらに睡眠が変わると思います



年々
爽やかに動ける時間が増えていくということは
何よりも貴重


今年はいろいろありすぎて
集中力が若干無くなりましたが
フィジカルが強くなりました



健康や若返りや自分らしさなど
わかっているようでわかりにくいことが多く
だいたいは若干ズレています

私もまだまだズレていると思っています


それをほんの少し

修正するだけで

こんなにからだが変わり

こんなに自由な時間が増えるんだと

知っただけで

毎日が楽しくなります


うちに定期的にきてる人は

みんな若返っているので

いつもそういう会話をしてます

でも

普通はしない会話で

すれば怪しいとか

エビデンスがとか

になるので

随分マニアックな世界に
ハマってしまったなーと
客観視しながら
暮らしています


来年はもっと楽しくなるよう

伝え方も変えていきます

よろしくお願いします。m(_ _)m


予防医学村らっぽん

慢性病をゼロに 【財団法人】生涯学習支援事業団 理事 からだ総合研究所 代表 技術屋ではなく「からだ」を大切にするために向き合う時間を提供する。 「根本改善」が本来の目的ではなく からだが良くなる以上にあなたの人生が良くなること。 「慢性病ゼロ♪」の一環として不定期に動画配信を。 目的は気づいて欲しいことがひとつだけある。本当のしあわせとは「自分のからだを深く愛していくこと」その他はその後です。

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