人として生まれてきた意味
あいはらです
(−人−)
先日
仲間と話していてらっぽんの話になりました
いろんなものをらっぽんでは置いていて
いろんなセルフのサービスをやっていること
食事ができること(飲食店じゃないので自己責任で)
素粒水を持ち帰れること
予防医学関連の本が読めること
自然塩や油などからだにいいものを全般的に扱っていること
このメルマガや勉強会などで発信し続けていること
これは意味があって
まだまだですが
予防医学について学べる場所をつくっているつもり
それと同時に
自分でできることを持ち帰ってもらい人生を充実させてもらうこと
身の回りの人を助けていける人になること
自分らしく生きること
そして
仲間に聞かれました
あなたはどこを目指してるの?
って。
迷わずこう答えました
自由に人助けができる人生を歩むこと
?って顔されましたが 笑
大切なことだと思っていて
人ってみんな人として生まれているんで
人がやることってそんなに大したことじゃないと思うんです
もし自分がネズミで生まれたら
まずはネズミとして生きていくことを考えてネズミ同士で群れて生きていくんです
象として生まれたら
象とともにいろんなところに行く
イルカならイルカと遊ぶんです
ミカンの木にリンゴがならないように
それぞれ仲間同士で世界があって
その世界でやることがあるんです
私は人として生まれたので
人を助けます
そのかわり
牛丼も食べるし
豚丼も食べます
人は人を助けて行くことが
最大のやることで
それができなくなったら人として生まれてきた意味がないと思っているし
それは当たり前のこと
だから
自分のできる範囲内で日々助けていける人生を歩むのが生きてる意味だと思う
それが難しい世の中ですが
自分が助けたい人を
自分が助けたいように
生きていけたら
それはしあわせなことだし
健康的な生き方のような気がしています
そのためには
じぶんのからだは自分で守ること
それが
最初のステップで
自分を守るように
人のことを守っていけたら
1人でも2人でも助けられる人が増えて行く人生なら
ほぼ成功
それをらっぽんで表現しているのですが
まだまだ修行中です
ともに人としての人生を
がんばりましょう
いつまでも
爽やかで丈夫で
周りを照らす花でありますように
応^ ^援(^^)しています
(−人−)(−人−)(−人−)(−人−)
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