🌏電柱のない 街
いろいろあるこの時代
これから世界はいい方へひっくり返り
人々の仕事のほとんどは楽園づくりに向かっていく
そう感じます。
そのために
スマートシティのように
街から全て電柱を消さなければいけない
フリーエネルギーを使えば簡単なのに
お金メインの利権が複雑に怪奇にして
まだまだ続きそうな 電気の世界。
ところで
柏の街はいつも渋滞している
今の自動改札機のように
「車って人が運転していたの?!」という時代になった時
自動運転の車のみが無人で動いている陸と空の景色
車が“移動する電池”となり
各家庭に電気を届けてくれる。
電気と同じく人も荷物も自動で運ばれていく
家やコミュニティにいれば仕組みが届けてくれる
全てが自動運転だから事故はほぼゼロだし
信号機もなし
動物たちにも自由に渡れる橋を作ってあげられる
余計な道路が要らないので街全体がすっきり軽やかになり
自然が増えていく
これと同じ考えで
からだも健康体にすることができます
余計なものを減らし
本来の流れが起こるように体内環境を整えると
からだは軽くなります。
もちろん体重のことではありません
生涯 病気にも縛られない人生に変わります
今 提案している M07
「慢性病をゼロにする七箇条」 は
そのスタートであり基本です
これは
はじまったばかりです
やがて
からだのステージが上がれば要らなくなるもの
だからこそ
からだの悪天候はまずここから。
電柱をなくしてスッキリした街は
小麦やお菓子を減らして無くした「からだ」→断麩・断菓
街に電気を届けてエネルギーを巡らせているのは 元気に腸と頭が働いている「からだ」→ 腸育・温脳
さらに街を効率的に動かしていくのは 眠って回復させ循環させ呼吸している「からだ」→ 短眠・芯湯・調息
街も
からだも
全く同じリズムで動いています。
現代の治療医学のように
「壊れてから直す」のではなく
「無駄を減らし 流れを良くして 未来をデザインする」ように
街もからだも作っていくことが大切だと考えております
電柱のない街を歩くと
気持ちがスッキリし
病気のないからだを持つと
生きることが軽やかになります。
予防医学は
“からだのインフラ整備”です
未来のからだをデザインしていきましょう✨
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