コロナ対策の通信ができました。

コロナ対策通信


→間質性肺炎について追記しました
→99%感染しない方法について追記しました
→感染者ゼロ自衛隊のマスクの仕方と手洗いについて追記しました

こんにちは。らっぽんのあいはらです。

新型コロナウイルスの感染拡大により私たちの平和な日常は一変して大きく変化してしまいました。緊急事態宣言には期間がありますが ウイルスがなくなるわけではありません。無くなったらいいとは思いますが 感染の歴史で見ても完全収束させることはほとんどなく共存していくかたちになり今後もこの状況が続くと思われます。

なので 何度言いますが 「コロナ収束しないかな」と不安を抱えながら待つのではなく ご自身や家族・かかわる方々のために 今こそ「免疫力を高める方法を身につける」ことが優先選項目だと当院は考えております。

状況を変えることは難しいかもしれません。しかし 自粛ムードの今 免疫を上げることは比較的容易にできます。ウイルスの飛散・拡大を防ぐことに加えて ウイルスに負けないからだづくりをする方が確実に予防となります。今不安で恐れているウイルスの問題だけでなく自粛によるストレスや運動不足によりからだが害されることも多々ありますので 今一度「自分のからだ」について考えてみるいい機会だと思われます。


ということでこういう通信を作りました。

欲しい方は郵送しますので

LINEトークから

らっぽんNo.と

お名前を教えてください。


一応こちらでも内容の一部をあげておきます。


「歩くことをやめないこと」

二足歩行という機能を与えられているのは人間だけ逆に考えれば人にとって「歩く」という行為は必要不可欠です。人は歩くことによってからだを整え自然とゆがみを改善するようにできています。またふくらはぎの筋肉が発達し血液を元気に心臓に送り返すことができます。歩く量が減れば徐々にからだの活力がなくなり頭がぼーっとして体調を崩しやすくなります。歩く習慣はやめないようにしましょう。



「積極的手づくり食を!」

インスタント食品の買い占めは不要。手軽な食事は糖質過多 添加物過多になりがちで免疫をぐんっと下げるので極力避けて手づくり食に変えましょう。アルコールや酒精の含まれない味噌やぬか漬けなどの発酵食品 亜鉛 ビタミンcを多く含む食材などを積極的に取り入れてみてください。



「健康管理は自己責任」

誰もが我慢を強いられる生活だとは言え散歩や料理などでリフレッシュし心身の健康を保てるかどうかは自己責任です。必要以上の立てこもりはストレスの元となりそのストレスが健康を害するかもしれません。本末転倒にならないよう適宜リフレッシュを試みてください。



免疫の臓器は扁桃腺 胸腺 肝臓 脾臓 腸 そして脳です。これらが分かった上で「からだの調整をすること」は からだの機能を正常に戻し 免疫を格段に高める最短距離となります。もし「痛い」「つらい」「動かない」を放置するなら きちんと感染予防をした上で「からだの調整」をした方が 「回復」「治癒」「代謝」「免疫」などのからだの機能が上がり よりウイルスに対して抵抗力のあるからだに変わるのです。やむなく自宅から出られない人でもからだのお悩みなどあればいつでもLINEでご相談ください。



裏面はこちら

日本と世界の違い

いろんな文化が違いすぎる国で 衛生面の問題 潔癖民族 底力 逆境乗り越えDNA 土足厳禁 ウオシュレット マスクなど 経済はかなり出遅れていますが他の先進国から見て いろんな意味で先進国です。 いま 日本の感染者数が異常に少ないことが 世界中から注目されているみたいです。 そして 意外にも自粛することが 感染スピードを早めているという専門家もいます。 人から人へうつるウイルスではなく 人から物へ付着するウイルスだという意見も。なので 室内でいろんなところに触ることが 感染の原因で外よりも室内の方がうつりやすいとする意見があります。

外に出るのが怖いかたは 必要なアイテムを ブログ LINEのタイムライン YouTube らっぽん通信 などで毎日大量に発信していきますのでセルフケアを身につけてください。本当に良くなることを望んでいるので最近はそういう情報配信する時間があって嬉しいです。ぜひ 自分の都合のいいところから習慣に取り入れてもらって 「免疫を上げる」 を最優先項目 に入れてください。


約10年間交尾しなかったパンダがついに交尾


新型コロナウイルス流行で世界各地の動物園が閉鎖されている中で 約10年間も妊活が続けられていたものの一向に交尾しなかった香港・オーシャンパークのパンダ リーリーとインインが2020年4月6日ついに交尾しました。人がいないことによって動物たちがリラックスできており 今までできなかったことができるようになったことは本当に喜ばしい。


台湾:コロナ封じ込め成功 新規感染者ゼロ


台湾では4/14に感染者ゼロ 4/15は2人出たものの死者数は今までで6人と封じ込めに成功している。


地球のオゾン層が急速に回復


南極上空のオゾン層は急速に回復しており 南半球の大気圏で懸念された変化が停まるまでになっています。注目してほしいのは「急速に」ということ。コロナの話がでてきたのも今年に入ってからで約3ヶ月足らずでオゾン層が回復に向かってるらしいです。毎日私たちはどれだけ地球を苦しめ続けてきたのかが身にしみるニュースですね。コロナのメッセージは地球の怒りかもしれません。せっかくオゾン層が治ってきてくれているのでこのまま人類が地球を治療するように暮らしていけたらと願っています。


[感染予防のためにできること]

新型コロナウイルスは未知のウイルスなので余計怖い印象を与えます。しかし必要異常に怖がったり神経質になりすぎたりせず冷静に感染拡大防止につながる行動をとりましょう。


・飛沫感染だけでなく空気感染にも注意

くしゃみなどで飛び散ったウイルスも唾液が蒸発すれば空気中に漂うと言われています。人ごみを避けるなどの対応が進んでいる今は空気の状態をコントロールすることが大切。こまめな換気とウイルスが浮遊しにくいように湿度を高めることが有効です。


・基礎代謝を上げる生活を

ウイルスに感染しやすい人とは食事の栄養が偏っていたり睡眠不足や慢性疲労に悩まされている糖質の多い食事をとっている 平熱が低い などの特徴があります。コントロールできないウイルスに勝つためにはこういった生活習慣を改善することが急務。


・ドライヤーで免疫アップ




・・・という感じで作りました。


だんだんと兆しは見えてきましたので

テンション上げていきましょうね!




ユニクロの柳井正会長が4月9日に開いた会見では


コロナショックで営業利益が減少した

そして このコロナショックは「戦後最大の人類の危機」だと

表現しました。


その上で

「今回の新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を通じて

 最も明らかになったこととは何か。

 それは

 『世界が一つになっている』ことだ」


と言いました。


どういうことかと言いますと

私なりの考察では


ジャングルから逃れた人類は

明確な「敵」がいないため

その矛先を人類に向けてきました。


経済で競うことや

戦争をすることです。


同種が殺しあっているなんて

他の動物ではそんなにあることではありません。


まだ経済はいいと思いますが

人類の9割は未だに飢えていて

なんだか先進国は発展途上国の餓死を

論点をすり替えて見て見ぬ振りをしているようにも見えます。


ウイルスが蔓延することで

人類同士が争っている場合ではなくなった。

いよいよ世界中が人類のために助け合うときがきた。


それを試されている気がします。



柳井会長が言っていたのは

もう少し物理的な話で


ウイルスからして見ると

世界はひとつになっていた。


どういうことかというと

大量の人や物が行き来する世界に進化してしまっていたということです。


今までのパンデミックで

全世界に行くまでの感染スピードが遅かったのは

人や物の行き来が困難だったためです。


ところがここ数十年で

隣町に行くように外国に行くことができるようになったし

海外からの荷物もあっという間に届きます。


ウイルスにとっては国境なんて無いに等しい。

世界はすでにひとつになってしまっていたんです。


だから

世界の問題は日本の問題。


世界がどうなるかを考えることが

日本を考えることにつながる


そのようにおっしゃっていました。


ただ

今は目の前の現実が大切ですね。

まずは命を守ってください。


私は「免疫を上げ続けること」

しか

選択肢はないと思っています。

収束したとしても!


コロナが嫌う栄養素

予防医学村らっぽん

慢性病をゼロに 【財団法人】生涯学習支援事業団 理事 からだ総合研究所 代表 技術屋ではなく「からだ」を大切にするために向き合う時間を提供する。 「根本改善」が本来の目的ではなく からだが良くなる以上にあなたの人生が良くなること。 「慢性病ゼロ♪」の一環として不定期に動画配信を。 目的は気づいて欲しいことがひとつだけある。本当のしあわせとは「自分のからだを深く愛していくこと」その他はその後です。

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