見える健康と見えない健康
らっぽんが売ってるもの
見えないもの
だから
知らない人に話すのは難しい
体感した人は
からだがクリアな状態でいたいから
好きでケアを続けていく
という感覚なのですが
からだを治すことが
薬や手術が基本の人たちは
科学・エビデンス・数値データ
見える健康に心を置くタイプ
数値が安定したのを目で見て判断して
私は健康
これは
どっちがいいとかではないのですが
私は見えない方が
好きなので
この仕事をしているんだと思います。
いつも
気分が爽やかでいれる健康の方が
頭がクリエイティブに働きます。
からだの中に少しでも科学が入ると
血液が硬くなるのをかんじます。
硬くなるメリットは
外気を受けにくくなること
鎧を着ているようなものですね。
添加物入れてもそうそう簡単には
壊れませんし反応しません。
でも
間違いなく年々硬くなっていきます。
(ちゃんと出せている人は別)
逆に
からだがクリアになっていくデメリットもあります。
それは
外気を受けやすくなること
社会は基本硬いですから
その空気に触れると
痛く感じます。
だから
健康の先に
若返り
アンチエイジングを持ってくるのです。
柔らかい感性の上に
強靭な肉体と
不動の魂を身につけた時に
初めて健康といえます。
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