コロナウイルス対策①〜⑦


*情報が新しくなるたび随時更新していきます

次亜塩素酸による除菌スプレー10本設置

次亜塩素酸水はノロウイルスやインフルエンザウイルスの不活化に高い効果を示します。ウイルスが付着した場所にスプレーで噴射し 時間を空けて拭き取ることで対策を行うことはもちろん 衣服や食器などを次亜塩素酸水に浸けてウイルスを不活化することもできます。ビジターが自由に使えるように各部屋に数本ずつ置いてますのでご自由にお使いください。


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風邪・インフル・コロナ・花粉症など

ウイルス対策について考え方をまとめてありますので

復習として読んでおいてください。

①物理防御

②睡眠治癒

③環境防御

④耐性向上

⑤粘膜強化

⑥自然免疫

⑦適応免疫


基本はこの順番で同時に行ってください
①へいくほどかんたんなウイルス対策

⑦へいくほど本質的なウイルス対策

*からだは変化を好むのでこれらの対策を全部やりながら1個だけ外してみたり少しだけやり方を変えたりして変化を出しながらやってみてください。




まず
すぐにできる

かんたんなウイルス対策から説明します。


①【物理防御】


□マスクをすること

 →飛散防止の他に粘膜加湿効果があります

 →長く着用する人はストレスにならないように工夫すること

  ※らっぽんではオリジナルデザインで自分好みにしています


□手洗い消毒

 →エタノールテッシュを一つ持ってると便利

 →エタノールスプレーでもOK

 →使い捨てビニール手袋など

  ※あまり頻繁に消毒すると手の皮脂膜が取れてしまい乾燥して荒れてしまいます。


□うがい

 →塩を含ませた水でうがいすると殺菌になります。 

  (イソジンはお勧めしません。ヨードにより甲状腺に負担がかかります)

 →鼻うがい(週に2〜3回)amazonお勧め

 →自然塩を使って歯磨きをする(口腔内粘膜強化・歯や歯茎への栄養)


□鼻の中1㌢にバックバーム(ワセリンでもOK)塗る

 →指先につけてぐるっと塗ります。そのあとティッシュでふき取る

 ※鼻で呼吸した時に入るウイルスを吸着します。


□ビタミンDスプレー

 →人ごみに入る時はこの免疫スプレーを口の中に吹きかけます。ビタミンDは骨代謝・神経筋・細胞増殖・免疫機能サポートの効果があります。

こちら

 







②【睡眠治癒】


□寝るときマスクまたは口テープ

 ※寝ている時 口から乾燥し 粘膜が弱くなるのを防ぎます。


□よく寝る(浅いなら長く寝る)

 →睡眠不足が一番免疫を低下させます。まず何より睡眠は十分に取れているのか?チェックをして取れていないならすべての予定の最優先項目に「睡眠」を持っていく努力をしてください。

□寝る直前に食事するのは自殺行為
 →消化吸収作業が睡眠による「回復」を邪魔します。理想は空腹睡眠で「空腹で目覚めること」このタイプは免疫が高いです。朝起きた時に胃がムカムカしたりお腹が重く感じるなら免疫が落ちていると思ってください。


□アイマスクや耳栓使う(人による)
 →もしストレスでなければ睡眠時の「情報の遮断」を行ってください。これで寝起き時に良く眠れた感があればOK。もし余計に眠れなくなるなら必要ありません。


□小豆や米などを袋に入れてレンチンしたものを首に当てる(人による)
 →市販品で「あずきのチカラ」というものがあります。それがお勧めですが原理はただのあずきを入れてるだけなので自分で作れる人はそれでもOK。部分的な温熱が手軽に寝る前にできます。ポイントは1首・2目・3お腹です。この順番で大切。勝手に常温に戻るのでそのまま寝てしまってOK。毎晩やることが大切。


□携帯は機内モードにする

 →免疫のためには睡眠時に電磁波の影響受けないようにして寝ることが超大事です。寝ている時ほどからだの「防御は弱く」なっています。少しの電磁波でも浴び続けると神経が緊張し寝ているのに覚醒している状態になります。それが毎日だと免疫は落ちていきますね。


□Wi-Fiも切って寝る

 →WiFiも人によっては影響を受けてますので一度切って寝ることも試してみてください。寝起きが良くなれば影響を受けているはずです。

 →頭の近くにコンセントがある人も注意。コンセントからも電磁波は出ています。コンセントが頭の方にない場所で寝ましょう。


 とにかく「眠りの質を上げて耐性力つける」ことは何よりも大切です。眠りがからだに与える最大の効果は「脳脊髄系の回復」です。これにより免疫システムをスムーズに変えてくれます。




③【環境防御】


□加湿器置く

 →濡れたタオルでもOKです。部屋で過ごしている時寝ている時は常にそこの空間の空気を吸っていてそれが直接免疫と関わりますので50%ほどの湿度はキープできるようにしておいてください。湿度計は100均でも売っていますが性能がばらつくので500円くらいのを一つかけておくといいと思います。


□次亜塩素酸などで空間を除菌する

 →加湿も兼ねて部屋に入る時に四つくらいに空間を分けて4回かけたりなど決めて行うといいでしょう。


□人混みを避ける

 →今はソーシャルディスタンスという言葉が常識になってきたのでどこのお店に行っても距離感を明記していますが たまに近づいてくる人いますので注意。


□保温した服装

 →からだの体温は37.2度が一番免疫が高いと言われていますので 鍛える時以外はとにかく保温を徹底してください。カイロを持つのも一つの手段。それと体温調節機能は脳幹にありそこが冷えるとからだも冷えてきます。首の上部〜後頭部のあたりです。外出時などはネックウォーマーかマフラーなどで首の上部を保温するよう心がけてください。






④【耐性向上】


→④まではウイルスに入られる前に必要です!


□水分の摂取

 →いつも言っていることですが ウイルスに入られても流れていくからだを作ることが大切。普通の風邪なら15分あればウイルス排泄できます(普段の血液管理次第です。)


□自然塩の摂取

 →血液中のミネラルバランス・殺菌力を高めるための基本中の基本です。ここは外さないでください。

 お勧めの自然塩はこちらです。


□良質な油 オメガ3 オメガ6の摂取

 →亜麻仁油が妥当。生の青魚でもOK。これは生で摂ってください。それと酸化した油は逆に免疫落ちるので摂らないでください。油は冷蔵保存が基本で開封後は速やかに消費してください。自然塩はどんな形で摂っても問題ありませんが 油は扱いが少し難しいです。


□調味料の厳選

 →基本は味噌・醤油の質を変えること。常温保存するときちんと発酵して味が変わりますので冷蔵保存が基本です。特に味噌は常温で売っていないものを選んでください。酵素は腸内細菌のバランスを上げます。腸は免疫のメッカです。


□添加物を減らす

 →日本の製品は世界ダントツで添加物が多くそれが免疫を下げています。原材料の/(スラッシュ)よりも後ろに明記されているのが添加物なのでどのくらい入っているのか目を通すだけでも癖付けして意識を上げていってください。将来に関わってきます。

「添加物で肝臓腫れる動画(2:24)」

「添加物の見方動画(5:29)」


□糖質を減らす

 →糖害は計り知れないほど怖いものです。年々日本だけ増えているがん・脳梗塞の最大の原因は「糖」です。免疫を著しく下げますので糖を摂ったらとった以上に 水や自然塩で中和させることを忘れずに!

糖質を絶ちたい人のためのメルマガはこちら


□小麦製品を減らす

 →小麦の成分はグルテン(グルテニン・グリアジン)これは腸壁を傷つけて穴を開けると言われていてそれがアレルギーの原因だという説が強いです。(リーキーガット症候群)腸は免疫のメッカですので腸を強くしていくことを考えた時に 小麦製品を取らないことは常識と言えます。







⑤【粘膜強化】


→たとえウイルスが体内に侵入しても「血液まで通さない」ことが重要です。通らなければ感染することはありません。


→まずはウイルスが入らない状態を作ること。入らないための「壁」が「粘膜」です。その粘膜強化が大切で 粘膜強化の栄養素を摂ることが必要です。


→粘膜強化の栄養素は「ビタミンA」が代表です。同時にオメガ3 6系も粘膜の材料なので摂取。亜鉛は「粘膜ビタミン」であるAを強力に補佐する役目をしますので必要です。亜鉛不足の代表は味覚異常です。



□Aが豊富な食材を取る

 →とうがらし・人参・杏・メロン・干し柿・プルーンなど


□亜鉛が豊富な食材を取る

 →養殖牡蠣・パルメザンチーズ・豚レバー・牛肩ロース

  *亜鉛は生牡蠣5〜6個が必要摂取量です。


□オメガが豊富な食材を取る

 →青魚・くるみ・亜麻仁・エゴマなど


□ビタミンDが豊富な食材を摂る

 →サケ・マグロ・サバなどの魚・牛のレバー・バター ・チーズ・きのこ類など


□温かいものをとる

 →ナベ(上の材料全部入れて鍋とかgood)

 →体温が1度上がると免疫力は30%上がります。

 →常に高い体温状態を保つことが大切

 →熱々のを食べるとわかりますが皮膚も粘膜も潤ってきます。この状態を常に維持することが大事


 □サプリで補う

 →らっぽんにあるやつで言えば「総合ビタミンのL」にビタミンAが750μg ビタミンAに変わるβカロチンが3000μg 補佐役の亜鉛が12.5μg(0.01250000mg)含有しています。(総合サプリでこれに勝てるサプリはないと思ってます)

 →強力な補佐は 亜鉛単体のP2に20mg(20000.00µg)

 →総合オメガのP1 魚油抽出物1,000mg(DHA400mg・EPA150mg) ビタミンE2.01mg

 LとP1とP2が鉄板です。

亜鉛サプリP2はこちらです。


□足湯をやる(半身浴もあり)

 →熱めのお湯を冷まさないよう足し湯をしながら足が赤くなるまでやる(最低7分)
 →同じ温度で赤くならない方は血流悪いです。その場合同じ赤さに揃えて終了。

 →全身浴と足湯・半身浴は全く違うものです。足湯はきちんとやった方が良いです。

かなり昔のスタッフが足湯について書いてるブログ


□湯たんぽを使う

 →暖房や電気毛布は電磁波もそうですがからだが乾燥して余計に免疫を下げますが 湯たんぽだとからだを乾燥させずに強力に保温するので少しだけ手間ですが8時間の睡眠の時間が変わると思ってやってください。シリコンやプラスチック製の湯たんぽだと保温時間が短く数時間で冷めますが金属製の2.5㍑タイプだと朝まで熱いです。

お勧めはこういった金属製の湯たんぽです




⑥【自然免疫アップ】


→自然免疫はかかりはじめの頃に作動します。絶対にかかりたくない人には自然免疫は絶対に押さえておかなければいけないところ

※自然免疫とは血液中でざっくりとパパッと動く職場で行ったら「現場の免疫部隊」で血液にウイルスが入ると即やっつけにきます。

※樹状細胞(事務長)・好中球・好酸球・補体・マクロファージ・NK細胞などなど

□免疫に関連する臓器をカイロで温める

 →肝臓➡︎右肋骨(前か横か後ろの硬くて鈍いところ)

 →脾臓➡︎左肋骨(斜め後ろの硬くて鈍いところ)

 →腸➡︎おへその下

 *人によって癒着点は変わりますがこの3つがポイントとなります。


□ビタミンCを多めに取る

 ※サプリでとる方は注意!合わないと逆に免疫落ちます。原材料に添加物の方が多く含まれていないかチェックしてから買ってください。

 ※よくおにぎりやお茶などに書いてあるV.Cは危険な添加物です。


ここで必要な栄養は天然のビタミンC

□らっぽんサプリ「高濃度ビタミンCのN」をとる(1500ミリ高濃度含有)

→摂り方としては2粒ずつを朝・昼・晩に3回に分けてとると効果的です。血液のVC濃度を急激に上げて下げてを3回繰り返すことが上手なビタミンCの摂り方です。

高濃度ビタミンCのNについてはこちら






⑦【適応免疫アップ】


→すでにかかっちゃった人は適応免疫が作動しています。いつも完璧な状態にしたい人は適応免疫をメインに考えてください。

※シッカリキッチリやっつける免疫の本部です。少し現場よりも動きが遅いですが「ウイルスに合う抗体を作るところ」でとても強い免疫部隊です。抗体を作るまでの間は自然免疫である「現場」が大事になります。


□プチ断食(ファスティング・オートファジー)

 →回復力を強化するには内臓を極力使わないことが大切です。特に普段食べすぎてる人は「食べない」と言う免疫療法を実践してください。(飲むのはOK)

オートファジー説明動画(6:00)


□安静にすること

 →体内に血液を集めるのが最優先となりますので動いて筋肉に血液が散っていかないようにとにかく安静にすることが大切です。動くと血液が筋肉に移動し回復できなくなります


□酵素をとること

 →発酵食品・新鮮な食材も含めて「質の良い酵素」をたくさん入れるようにしてください。ヨーグルトよりも納豆がGOOD。腸内細菌はほとんどが日和見菌です。納豆は日和見菌です。

お勧め酵素飲料はこちら(らっぽんのエンザイム)

 味が美味しいので合う人はキャップ2〜3杯を水で薄めて水分補給と一緒に取ると良いです


□三大排泄強化

 →便通をよくすること
 →水分をたくさん取りたくさん尿を出す
 →からだを熱くして汗を掻く

どれか一つでも欠けていると将来何かの病気になりますので排泄強化は少しずつでも努力してください。

排泄強化を楽に改善したい人はらっぽんのほっとがオススメです


⬆︎皆既日食のときに特殊なカメラで撮影した太陽。周囲の光のような模様を「太陽コロナ」と呼んでいる




その他としては

当たり前のことになりますが

・夜更かしをしない。

・暴飲暴食をしない。

・過重労働をしない。

・ストレスを溜め込まない


それと

かなりの割合で大事なのは


「からだのメンテナンス」


自分でできることといえば

→ヨガ・ジョギング・自転車・スイミング・筋トレ・ストレッチ・Nintendo Wii・など


それとはまた別に

→からだの調整を受けて内臓の癒着・脳の癒着を常に取っておくこと。

「内臓と脳の癒着が取れる」というのがポイントです。

自分でできる運動系のケアは大きく血液の循環を変えるのでその他健康法を加速させる効果がありますが細くて強い癒着は取れません。むしろ助長させることもあります。強い癒着に関しては自分でできれば自分の手でやりますが プロでも自分のからだを自分でやることが難しいので人の手を借りて行えるならその方が理想です。

繰り返しますが

内臓の癒着・脳の癒着をうまく取れるところに任せた方が良いです。

 *調整はすべてのウイルス対策のステージを向上させます。

 らっぽんの調整について





言うまでもなく

普段 なんでもないときから

①〜⑦を実践している人はウイルス耐性が強くなっていて


これに

調整・運動・食事・睡眠のレベル向上が人生を大きく変えてくれます。



以下は肺炎が軽症か重症かを見分けるガイドラインです。

かかっている人 YESの数がいくつあるか?

        出典:成人肺炎診療ガイドライン2017


・男性なら70歳以上? 女性なら75歳以上?

・舌が乾燥している?もしくは手の甲の皮膚をつまんでも2秒以上もどらない?(脱水症状)

・酸素飽和度が90%以下?

・意識が朦朧としている?

・血圧の上の数字が90以下?


「はい」が

・3個・・・重症の可能性

・1〜2個・・・微妙。

・0個・・・軽症の可能性



○ 接触感染(最も多い→手洗いを!)

△ 飛沫感染(2mしか飛ばない→マスクはそこそこで)

× 空気感染・エアロゾル感染(気にしなくてよい)



→補足

毎年インフルエンザで日本では3000人の人が亡くなっています

2019年1月はインフルエンザで1685人の方が亡くなり「1日平均54人」亡くなりました



どちらにしろ
かんたんな予防だけではなく

からだの免疫をあげるのがこれからの人生の王道ですので

この方法を覚えて今年も予防準備をして実践してくださいね。

普段の行いがモノを言いますので。





おまけ(怪しい系)

⬇︎ここから変な話


ウイルスは生命体ではありません。

ただの物体です。

細菌と違い自分のからだがありません。

遺伝子情報だけが浮遊している状態です。

寄生する場所を探しているただの物体です。

それが細胞の中に入り込むと

その細胞のエネルギーを使い増殖します。

増殖したウイルスがくしゃみや咳などで

また浮遊していきます。


物体として存在しているのですが

魂も生きるためのエネルギーもない

見えないシャボン玉のような感じ。


怪しくいうと

霊体のような存在。


天災で社会が壊されていくのは

病気でいうと自律神経が壊れていくようなもので

比較的わかりやすいのですが


ウイルスや細菌系で社会が壊されていくのは

病気でいうとホルモン系が壊れていくような感覚で



ホルモン系は免疫と強く絡んでいてすごく複雑でわかりにくいものです。

当然感情や心も絡んできます。


かかるかからないということを

普通の物質のコロナとして見ていくと

わからない部分がたくさん出てきます。


なので

霊体のような存在として見てみる。


コロナが寄り付きやすい人・寄り付きにくい人があると思います。

疲労の蓄積や免疫が落ちてないことが前提

寝不足も同じ。

血液の質がいい状態でコロナの中でかからない人がいたとしたら

コロナの方から避けている可能性もあります。


そうだとしたらどんな人か?

自分がコロナだとして意志もなく浮遊していたとしたら

空気の流れやその他何らかの力によって

動かされています。


それは人の意識の力

エネルギー治療がまさにそれで

知っている方も多いと思いますが

光のスリットの実験で人の意識で

光の進路が曲がることが証明されています。

光のスリット実験動画(5:23)


光は物理学では素粒子という物体として考えます。

ウイルスもそれに似ているとしたら

意識により進路が曲がることがあります。


その時に大切なのが

コロナのイメージ


度々このページの中でコロナの写真を入れているのは

コロナの姿をイメージできるからです。


この姿を頭に入れて自分のからだの周りに見えない壁をイメージします。

コロナはたくさん浮遊していますがその壁から入ってくることができません。

これを強くイメージするとそうなります。


上の①〜⑦の肉体的な防御がしっかりクリアできていれば

イメージの力で

からだの中に入れないことと

からだの中に入ってきたコロナは消滅していきます。

消していくことができます。


だから

たまにイメージするために

またこのページを読んでみてください。



特に外に出るとき

人が集まる場所へいくときは

一度イメージしてから入っていくといいと思います。










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慢性病をゼロに 【財団法人】生涯学習支援事業団 理事 からだ総合研究所 代表 技術屋ではなく「からだ」を大切にするために向き合う時間を提供する。 「根本改善」が本来の目的ではなく からだが良くなる以上にあなたの人生が良くなること。 「慢性病ゼロ♪」の一環として不定期に動画配信を。 目的は気づいて欲しいことがひとつだけある。本当のしあわせとは「自分のからだを深く愛していくこと」その他はその後です。

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